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株式市場 日経平均続落 米国の雇用統計待ち

2009年1月9日(日本時間)

<株式市場大引け>

日経平均株価(東証) 8836円80銭  前日比39円62銭安

日経平均先物3月物(大証) 8850円  前日比20円安

日経平均先物3月物(シンガポール) 8845円  前日比25円安

東証1部売買代金  1兆3823億円

東証1部売買高    18億9468万株 

(概況)

今日の東京市場は、シカゴの日経平均先物3月物の清算値にサヤ寄せするように反発して始まったものの、その後は円高の進行などが嫌気され、輸出関連銘柄などへの売りが膨らむと、日経平均は朝高後は下げに転じた。しかし、そうした売りも午前で一巡、午後にかけては日本時間今夜に発表される米国の雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードが広がり、前日終値を挟んで一進一退を繰り返し方向感を欠く展開に終始した。


<東京外国為替市場>

ドル/円(17時時点) 1ドル=91円14―18銭 前日比62銭 円高

(概況)

今日の東京市場では、米国の個人消費の減速懸念が強まると共に、日本時間今夜に発表される雇用統計への警戒感から、ドルを売る動きが先行して始まった。しかし、その後は雇用統計発表を控え様子見ムードが広がり、薄商いの中を91円台前半で膠着する場面が続き、ドル/円は総じて動意にかける展開に終始している。


ユーロ/円(17時時点) 1ユーロ=124円64―70銭 前日比3銭 円安

(概況)

今日の東京市場では、ユーロ/円は125円台前半まで反発して始まったものの、その後はECBによる追加利下げ観測がくすぶっている事や、日本時間今夜発表の米国の雇用統計への警戒感から伸び悩んでいる。ユーロ/円は124円台後半で膠着感を強め、雇用統計の発表待ちの様相を呈している。

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