株式投資とマーケット分析2009-07-04 Sat 10:46
世界情勢や経済事情、法や価値観のトレンド、といったグランド・ストラテジーの基礎知識は、マーケット情報を分析・解析するには不可欠なものです。
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国内市場の動向 日経平均続落 売り一巡後は下げ渋る2009-07-03 Fri 16:25
2009年7月3日(日本時間)
<株式市場> 日経平均株価(東証) 9816円07銭 前日比60円08銭安 日経平均先物9月物(大証) 9840円 前日比50円安 日経平均先物9月物(シンガポール) 9820円 前日比75円安 東証1部売買代金 1兆3545億円 東証1部売買高 18億7071万株 (概況) 米国の6月の雇用統計が事前予想より大幅に下振れ、米国経済の早期回復期待の剥落から前日の米国株が急落した流れを受け、今日の東京市場は主力株を中心に売りが先行する展開となった。ただ、売り一巡後は個人による個別物色の動きや、年金系と見られる買いが下値を支える一方、米国が明日の独立記念日から3連休に入る事もあって、短期筋も売り込みにくいムードの中、週末要因も重なって取引終盤に買い戻しに動いた事もあり、日経平均はじりじりと下げ渋る展開となった。 <東京外国為替市場> ドル/円(15時時点) 1ドル=96円01―04銭 前日比64銭 円高 (概況) 前日発表された米国の雇用統計のネガティブサプライズを受けてのドル/円売りも一巡し、今日の東京市場では買い戻しが入りやや下げ渋る展開となった。ただ、東京時間では手掛かりに乏しい上に、米国が独立記念日を皮切りに今夜から3連休となる事もあり、様子見ムードから方向感に乏しい展開に終始した。 ユーロ/円(15時時点) 1ユーロ=134円44―47銭 前日比1円73銭 円高 (概況) 米国の6月の雇用統計が事前予想よりも大幅に悪化した事を受け、NY時間ではユーロ/円売りが加速したものの、東京時間ではそうした動きも一巡し、底堅い展開となった。週末要因に加え、今夜から米国が3連休に入る事もあって、市場には見送りムードが強まり、動意の薄い展開が続いている。 |
海外マーケットの動向 NY株急落 雇用統計悪化を嫌気2009-07-03 Fri 07:31
2009年7月2日(米国時間)
<株式市場> NYダウ 8280ドル74セント 前日比223ドル32セント安 S&P500 896.42 前日比26.91ポイント安 ナスダック 1796.52 前日比49.20ポイント安 日経平均先物9月物(シカゴ) 9745円 大証比145円安 NY原油8月物 1バレル=66ドル73セント 前日比2ドル58セント安 (概況) 注目の6月の雇用統計が朝方発表され、非農業部門の雇用者数が前月比46万7000人減と市場予想よりも10万人以上も大幅に悪化した事から、米国経済の早期回復への期待感が急速に後退し、主要株価3指数は全面安の展開となった。明日3日の独立記念日から米国マーケットが3連休となる事や、ニューヨーク証券取引所で一時システム障害が発生した事もあり、取引終盤にかけて手仕舞い売りが広がり下げを加速させた。 <NY外国為替市場> ドル/円 1ドル=95円90―95銭 前日比70銭 円高 (概況) 朝方発表された6月の雇用統計が事前予想よりも大幅に悪化した事を受け、米国景気の先行きに対する楽観的な見方が急速に後退し、リスク回避の動きからドル/円売りが一気に強まり、一時95円70銭付近まで下落するなど、この日の高値から1円以上急落する場面もあった。 ユーロ/円 1ユーロ=136円30―35銭 前日比2円25銭 円高 (概況) 米国の6月の雇用統計が事前予想よりも大幅に悪化した事を受け、米国経済の先行きに不透明感が強まった事から、前日までのリスクテイクの流れが剥落し、ユーロ/円はリスク回避の売りが広がった。 |
国内市場の動向 日経平均続落 雇用統計発表を控え様子見2009-07-02 Thu 16:28
2009年7月2日(日本時間)
<株式市場> 日経平均株価(東証) 9876円15銭 前日比63円78銭安 日経平均先物9月物(大証) 9890円 前日比40円安 日経平均先物9月物(シンガポール) 9895円 前日比40円安 東証1部売買代金 1兆4484億円 東証1部売買高 20億7126万株 <東京外国為替市場> ドル/円(15時時点) 1ドル=96円58―60銭 前日比19銭 円高 ユーロ/円(15時時点) 1ユーロ=136円29―33銭 前日比5銭 円安 |
海外マーケットの動向 NY株反発 マクロ環境の改善を好感2009-07-02 Thu 07:43
2009年7月1日(米国時間)
<株式市場> NYダウ 8504ドル06セント 前日比57ドル06セント高 S&P500 923.33 前日比4.01ポイント高 ナスダック 1845.72 前日比10.68ポイント高 日経平均先物9月物(シカゴ) 1万0055円 大証比125円高 NY原油8月物 1バレル=69ドル31セント 前日比58セント安 (概況) この日発表された5月の中古住宅販売成約指数が4カ月連続、6月のISM製造業景況感指数が6ヶ月連続で上昇するなど、米国の景気底入れへの期待感が一段と強まった。また、6月のADP全米雇用リポートで、雇用情勢の悪化が市場予想よりも改善さしていた事で、2日(米国時間)発表される6月の雇用統計への警戒感が後退した事も安心感を誘った。 <NY外国為替市場> ドル/円 1ドル=96円60―65銭 前日比30銭 円安 (概況) 米国・中国・欧州の製造業関連の指標も改善に向かっている事で、リスクテイクの動きが活発化しクロス円中心に円売りが強まる一方、来週末の主要国首脳会議で中国が新しい準備通貨の提案を協議するよう求めたとの一部報道がドルを圧迫し、ドル/円は売り買いが交錯し方向感に欠ける場面が目立った。 ユーロ/円 1ユーロ=136円65―70銭 前日比1円50銭 円安 (概況) 中国の6月の製造業購買担当者指数を始め、米国や欧州でもマクロ環境の改善を示す指標が相次いで発表された事を受け、世界的な景気底入れ期待の高まりからリスクテイクの流れが加速し、ユーロ/円は大幅に続伸する展開となった。 |


